A6/9コードの押さえ方

A シックスナインス ・ 基本形
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A6/9 の押さえ方の手順

基本形(544455)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、4フレットの5弦から3弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、6弦の5フレットを押さえます。
  3. 薬指で、2弦の5フレットを押さえます。
  4. 小指で、1弦の5フレットを押さえます。

A6/9 の構成音と響き

A6/9 は、A(ルート)・B(9度)・C#(長3度)・E(5度)・F#(6度)の5つの音でできています。もとの A6 に、9度の B を足したコードです。明るく、広がりのある落ち着いた響きになります。

A6/9 からの持ち替えのコツ

A6/9 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • A6/9 → A:薬指は2弦の上を、5フレットから2フレットへすべらせます。人差し指は4弦2フレットへ移します。中指は3弦2フレットへ移します。小指は離します。
  • A6/9 → A6:A6/9 と A6 は共通して押さえる場所がないので、A6 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

A6/9 と似たコードとの違い

  • A6/9 と A6:A6/9 は A6 に B を足したコードです。A6/9 は明るく、広がりのある落ち着いた響き、A6 は明るく、少し懐かしい響きです。
  • A6/9 と Aadd9:A6/9 は Aadd9 に F# を足したコードです。A6/9 は明るく、広がりのある落ち着いた響き、Aadd9 は明るさに広がりが加わった、きらきらした響きです。

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