Aadd9 の押さえ方の手順
基本形(x02420)の押さえ方です。
- 人差し指で、4弦の2フレットを押さえます。
- 中指で、2弦の2フレットを押さえます。
- 小指で、3弦の4フレットを押さえます。
- 5弦・1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
- 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
Aadd9 の構成音と響き
Aadd9 は、A(ルート)・B(9度)・C#(長3度)・E(5度)の4つの音でできています。もとの A に、9度の B を足したコードです。明るさに広がりが加わった、きらきらした響きになります。
Aadd9 からの持ち替えのコツ
Aadd9 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Aadd9 → A:人差し指(4弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。中指は同じ2フレットのまま、2弦から3弦へ1本ずらします。2弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から薬指に変わります。薬指で2弦2フレットを新しく押さえます。小指は離します。
- Aadd9 → E:4弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から薬指に変わります。ほかの指は、E の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
- Aadd9 → D:人差し指は同じ2フレットのまま、4弦から3弦へ1本ずらします。中指は同じ2フレットのまま、2弦から1弦へ1本ずらします。薬指で2弦3フレットを新しく押さえます。小指は離します。
Aadd9 と似たコードとの違い
- Aadd9 と A9:A9 は Aadd9 に G を足したコードです。Aadd9 は明るさに広がりが加わった、きらきらした響き、A9 はセブンスに広がりが加わった、ジャズやファンクでよく使う響きです。
- Aadd9 と Asus2:Aadd9 は Asus2 に C# を足したコードです。Aadd9 は明るさに広がりが加わった、きらきらした響き、Asus2 は3度がなく、すっきりと開いた響きです。