A♭augコードの押さえ方

A♭ オーギュメント(G#aug) ・ 基本形
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A♭aug の押さえ方の手順

基本形(4x655x)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、6弦の4フレットを押さえます。
  2. 中指で、3弦の5フレットを押さえます。
  3. 薬指で、2弦の5フレットを押さえます。
  4. 小指で、4弦の6フレットを押さえます。
  5. 5弦は鳴らしません(×)。隣の弦を押さえる指の腹で軽く触れて、音を止めます。
  6. 1弦は鳴らしません(×)。指の腹で軽く触れて、音を止めます。

A♭aug の構成音と響き

A♭aug は、A♭(ルート)・C(長3度)・E(♯5度)の3つの音でできています。もとの A♭ の5度の E♭ を、半音上げて♯5度の E にしたコードです。5度が上がって、膨らむような不思議な響きになります。

A♭aug からの持ち替えのコツ

A♭aug とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • A♭aug → A♭:人差し指(6弦4フレット)・中指(3弦5フレット)・小指(4弦6フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。人差し指は2弦4フレット・1弦4フレットも押さえます。薬指は5弦6フレットへ移します。
  • A♭aug → D♭:4弦の6フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から薬指に変わります。ほかの指は、D♭ の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

A♭aug と似たコードとの違い

  • A♭aug と A♭:違うのは1音だけです。A♭aug の E が、A♭ では E♭ になります。A♭aug は5度が上がって、膨らむような不思議な響き、A♭ は明るく安定した響きです。
  • A♭aug と A♭aug7:A♭aug7 は A♭aug に G♭ を足したコードです。A♭aug は5度が上がって、膨らむような不思議な響き、A♭aug7 はセブンスより強く、次へ進みたくなる響きです。

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