A♭m9コードの押さえ方

A♭ マイナーナインス(G#m9) ・ 基本形
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A♭m9 の押さえ方の手順

基本形(4x4446)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、4フレットの4弦から2弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、6弦の4フレットを押さえます。
  3. 小指で、1弦の6フレットを押さえます。
  4. 5弦は鳴らしません(×)。隣の弦を押さえる指の腹で軽く触れて、音を止めます。

A♭m9 の構成音と響き

A♭m9 は、A♭(ルート)・B♭(9度)・B(短3度)・E♭(5度)・G♭(短7度)の5つの音でできています。もとの A♭m7 に、9度の B♭ を足したコードです。マイナーセブンスに広がりが加わった、柔らかい響きになります。

A♭m9 からの持ち替えのコツ

A♭m9 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • A♭m9 → D♭7:人差し指(4フレットのセーハ)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。小指は同じ6フレットのまま、1弦から2弦へ1本ずらします。薬指で4弦6フレットを新しく押さえます。中指は離します。
  • A♭m9 → A♭m7:人差し指(4フレットのセーハ)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。6弦の4フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。薬指で5弦6フレットを新しく押さえます。中指・小指は離します。

A♭m9 と似たコードとの違い

  • A♭m9 と A♭m(add9):A♭m9 は A♭m(add9) に G♭ を足したコードです。A♭m9 はマイナーセブンスに広がりが加わった、柔らかい響き、A♭m(add9) は切なさが増した、広がりのある響きです。
  • A♭m9 と A♭m7:A♭m9 は A♭m7 に B♭ を足したコードです。A♭m9 はマイナーセブンスに広がりが加わった、柔らかい響き、A♭m7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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