Am6コードの押さえ方

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Am6 の押さえ方の手順

基本形(x02212)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、2弦の1フレットを押さえます。
  2. 中指で、4弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、3弦の2フレットを押さえます。
  4. 小指で、1弦の2フレットを押さえます。
  5. 5弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
  6. 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。

Am6 の構成音と響き

Am6 は、A(ルート)・C(短3度)・E(5度)・F#(6度)の4つの音でできています。もとの Am に、6度の F# を足したコードです。暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響きになります。

Am6 からの持ち替えのコツ

Am6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Am6 → Am:Am は Am6 から、小指(1弦2フレット)を離すだけです。ほかの指はそのまま残します。
  • Am6 → E7:人差し指は同じ1フレットのまま、2弦から3弦へ1本ずらします。中指は同じ2フレットのまま、4弦から5弦へ1本ずらします。薬指・小指は離します。

Am6 と似たコードとの違い

  • Am6 と F#m7(♭5):Am6 と F#m7(♭5) は、同じ4つの音(A・C・E・F#)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、Am6 はルートの A を、F#m7(♭5) は F# を低く鳴らします。Am6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、F#m7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • Am6 と Am7:違うのは1音だけです。Am6 の F# が、Am7 では G になります。Am6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Am7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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