B7 の押さえ方の手順
基本形(x21202)の押さえ方です。
- 人差し指で、4弦の1フレットを押さえます。
- 中指で、5弦の2フレットを押さえます。
- 薬指で、3弦の2フレットを押さえます。
- 小指で、1弦の2フレットを押さえます。
- 2弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
- 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
B7 の構成音と響き
B7 は、B(ルート)・D#(長3度)・F#(5度)・A(短7度)の4つの音でできています。もとの B に、短7度の A を足したコードです。少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きになります。
B7 からの持ち替えのコツ
B7 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- B7 → E:中指(5弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。人差し指は同じ1フレットのまま、4弦から3弦へ1本ずらします。薬指は同じ2フレットのまま、3弦から4弦へ1本ずらします。小指は離します。
- B7 → Em:中指(5弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。薬指は同じ2フレットのまま、3弦から4弦へ1本ずらします。人差し指・小指は離します。
- B7 → B:5弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。1弦の2フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から人差し指に変わります。ほかの指は、B の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
B7 と似たコードとの違い
- B7 と Bmaj7:違うのは1音だけです。B7 の A が、Bmaj7 では A# になります。B7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響き、Bmaj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響きです。
- B7 と Bm7:違うのは1音だけです。B7 の D# が、Bm7 では D になります。B7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響き、Bm7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。