Bm(add9) の押さえ方の手順
基本形(x24632)の押さえ方です。
- 人差し指を寝かせて、2フレットの5弦から1弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
- 中指で、2弦の3フレットを押さえます。
- 薬指で、4弦の4フレットを押さえます。
- 小指で、3弦の6フレットを押さえます。
- 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
Bm(add9) の構成音と響き
Bm(add9) は、B(ルート)・C#(9度)・D(短3度)・F#(5度)の4つの音でできています。もとの Bm に、9度の C# を足したコードです。切なさが増した、広がりのある響きになります。
Bm(add9) からの持ち替えのコツ
Bm(add9) とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Bm(add9) → Bm:人差し指(2フレットのセーハ)・中指(2弦3フレット)・薬指(4弦4フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。小指は3弦の上を、6フレットから4フレットへすべらせます。
- Bm(add9) → Em:薬指は4弦の上を、4フレットから2フレットへすべらせます。中指は5弦2フレットへ移します。人差し指・小指は離します。
Bm(add9) と似たコードとの違い
- Bm(add9) と Bm9:Bm9 は Bm(add9) に A を足したコードです。Bm(add9) は切なさが増した、広がりのある響き、Bm9 はマイナーセブンスに広がりが加わった、柔らかい響きです。
- Bm(add9) と Bm:Bm(add9) は Bm に C# を足したコードです。Bm(add9) は切なさが増した、広がりのある響き、Bm は暗く、しっとりした響きです。