Cm6コードの押さえ方

C マイナーシックス ・ 基本形
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Cm6 の押さえ方の手順

基本形(x3x243)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、3弦の2フレットを押さえます。
  2. 中指で、5弦の3フレットを押さえます。
  3. 薬指で、1弦の3フレットを押さえます。
  4. 小指で、2弦の4フレットを押さえます。
  5. 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
  6. 4弦は鳴らしません(×)。隣の弦を押さえる指の腹で軽く触れて、音を止めます。

Cm6 の構成音と響き

Cm6 は、C(ルート)・E♭(短3度)・G(5度)・A(6度)の4つの音でできています。もとの Cm に、6度の A を足したコードです。暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響きになります。

Cm6 からの持ち替えのコツ

Cm6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Cm6 → Cm:5弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から人差し指に変わります。2弦の4フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から中指に変わります。1弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が薬指から人差し指に変わります。ほかの指は、Cm の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • Cm6 → G7:中指は5弦の上を、3フレットから2フレットへすべらせます。人差し指は1弦1フレットへ移します。薬指は6弦3フレットへ移します。小指は離します。

Cm6 と似たコードとの違い

  • Cm6 と Am7(♭5):Cm6 と Am7(♭5) は、同じ4つの音(C・E♭・G・A)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、Cm6 はルートの C を、Am7(♭5) は A を低く鳴らします。Cm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Am7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • Cm6 と Cm7:違うのは1音だけです。Cm6 の A が、Cm7 では B♭ になります。Cm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Cm7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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