Cmaj9 の押さえ方の手順
基本形(x30000)の押さえ方です。
- 薬指で、5弦の3フレットを押さえます。
- 4弦・3弦・2弦・1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
- 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
Cmaj9 の構成音と響き
Cmaj9 は、C(ルート)・D(9度)・E(長3度)・G(5度)・B(長7度)の5つの音でできています。もとの Cmaj7 に、9度の D を足したコードです。メジャーセブンスよりさらに広がった、浮遊感のある響きになります。
Cmaj9 からの持ち替えのコツ
Cmaj9 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Cmaj9 → Cmaj7:Cmaj7 は Cmaj9 に、中指(4弦2フレット)を足すだけです。ほかの指はそのまま残します。
- Cmaj9 → Fmaj7:薬指は同じ3フレットのまま、5弦から4弦へ1本ずらします。人差し指で2弦1フレットを新しく押さえます。中指で3弦2フレットを新しく押さえます。
Cmaj9 と似たコードとの違い
- Cmaj9 と C9:違うのは1音だけです。Cmaj9 の B が、C9 では B♭ になります。Cmaj9 はメジャーセブンスよりさらに広がった、浮遊感のある響き、C9 はセブンスに広がりが加わった、ジャズやファンクでよく使う響きです。
- Cmaj9 と Cmaj7:Cmaj9 は Cmaj7 に D を足したコードです。Cmaj9 はメジャーセブンスよりさらに広がった、浮遊感のある響き、Cmaj7 はやわらかく、透明感のあるおしゃれな響きです。