D7/F#コードの押さえ方

D セブンス ・ ベース音 F# ・ 基本形
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D7/F# の押さえ方の手順

基本形(2x0212)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、2弦の1フレットを押さえます。
  2. 中指で、6弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、1弦の2フレットを押さえます。
  4. 小指で、3弦の2フレットを押さえます。
  5. 4弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
  6. 5弦は鳴らしません(×)。隣の弦を押さえる指の腹で軽く触れて、音を止めます。

D7/F# の構成音と響き

D7/F# は、D・F#・A・C の音でできていて、いちばん低い音(ベース音)が F# になるコードです。もとの D7 の長3度の音をベースにした形(転回形)で、D7 と同じ少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きのまま、低音の動きだけが変わります。

D7/F# からの持ち替えのコツ

D7/F# とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • D7/F# → D7:人差し指(2弦1フレット)・薬指(1弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。中指は3弦2フレットへ移します。小指は離します。
  • D7/F# → G:中指は6弦の上を、2フレットから3フレットへすべらせます。薬指は1弦の上を、2フレットから3フレットへすべらせます。人差し指は5弦2フレットへ移します。小指は離します。

D7/F# と似たコードとの違い

  • D7/F# と D7:D7/F# は D7 の音に、ベース音の F# を合わせた形です。D7 はルートの D を、D7/F# は F# をいちばん低く鳴らします。曲の中では、ベースの音がなめらかにつながるところで D7/F# を使います。

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