D7sus4 の押さえ方の手順
基本形(xx0213)の押さえ方です。
- 人差し指で、2弦の1フレットを押さえます。
- 中指で、3弦の2フレットを押さえます。
- 小指で、1弦の3フレットを押さえます。
- 4弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
- 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。
D7sus4 の構成音と響き
D7sus4 は、D(ルート)・G(4度)・A(5度)・C(短7度)の4つの音でできています。もとの D7 の長3度の F# を、半音上げて4度の G にしたコードです。セブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響きになります。
D7sus4 からの持ち替えのコツ
D7sus4 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- D7sus4 → D7:人差し指(2弦1フレット)・中指(3弦2フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。薬指で1弦2フレットを新しく押さえます。小指は離します。
- D7sus4 → G:1弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が小指から薬指に変わります。ほかの指は、G の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
D7sus4 と似たコードとの違い
- D7sus4 と Dsus4:D7sus4 は Dsus4 に C を足したコードです。D7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響き、Dsus4 は3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)です。
- D7sus4 と D7:違うのは1音だけです。D7sus4 の G が、D7 では F# になります。D7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響き、D7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きです。