Dsus4 の押さえ方の手順
基本形(xx0233)の押さえ方です。
- 人差し指で、3弦の2フレットを押さえます。
- 薬指で、2弦の3フレットを押さえます。
- 小指で、1弦の3フレットを押さえます。
- 4弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。
- 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。
Dsus4 の構成音と響き
Dsus4 は、D(ルート)・G(4度)・A(5度)の3つの音でできています。もとの D の長3度の F# を、半音上げて4度の G にしたコードです。3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)になります。
Dsus4 からの持ち替えのコツ
Dsus4 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。
- Dsus4 → D:人差し指(3弦2フレット)・薬指(2弦3フレット)は動かさずに、押さえたまま持ち替えられます。中指で1弦2フレットを新しく押さえます。小指は離します。
- Dsus4 → Dsus2:Dsus2 は Dsus4 から、小指(1弦3フレット)を離すだけです。ほかの指はそのまま残します。
Dsus4 と似たコードとの違い
- Dsus4 と Dsus2:違うのは1音だけです。Dsus4 の G が、Dsus2 では E になります。Dsus4 は3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)、Dsus2 は3度がなく、すっきりと開いた響きです。
- Dsus4 と D7sus4:D7sus4 は Dsus4 に C を足したコードです。Dsus4 は3度がなく、宙に浮いたような響き(もとのコードに戻ると落ち着きます)、D7sus4 はセブンスの緊張感に、宙に浮いた感じが加わった響きです。