E♭7(♯9)コードの押さえ方

E♭ セブンス・シャープナインス(D#7(♯9)) ・ 基本形
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E♭7(♯9) の押さえ方の手順

基本形(x6567x)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、4弦の5フレットを押さえます。
  2. 中指で、5弦の6フレットを押さえます。
  3. 薬指で、3弦の6フレットを押さえます。
  4. 小指で、2弦の7フレットを押さえます。
  5. 6弦は鳴らしません(×)。ストロークは5弦から弾き始めます。
  6. 1弦は鳴らしません(×)。指の腹で軽く触れて、音を止めます。

E♭7(♯9) の構成音と響き

E♭7(♯9) は、E♭(ルート)・G♭(♯9度)・G(長3度)・D♭(短7度)の4つの音でできています。もとの E♭7 に、♯9度の G♭ を足したコードです。ブルースやロックで使う、ざらっとした響きになります。この押さえ方では、5度の B♭ を省いています。5度は省いても、コードの響きはほとんど変わりません。

E♭7(♯9) からの持ち替えのコツ

E♭7(♯9) とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • E♭7(♯9) → E♭7:人差し指は4弦の上を、5フレットから1フレットへすべらせます。薬指は3弦の上を、6フレットから3フレットへすべらせます。中指は2弦2フレットへ移します。小指は1弦3フレットへ移します。
  • E♭7(♯9) → A♭:5弦の6フレットは同じ場所ですが、押さえる指が中指から薬指に変わります。ほかの指は、A♭ の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

E♭7(♯9) と似たコードとの違い

  • E♭7(♯9) と E♭7(♭9):違うのは1音だけです。E♭7(♯9) の G♭ が、E♭7(♭9) では E になります。E♭7(♯9) はブルースやロックで使う、ざらっとした響き、E♭7(♭9) は暗い緊張感が強い、マイナーのキーで次のコードへ進む前によく使う響きです。
  • E♭7(♯9) と E♭7:E♭7(♯9) は E♭7 に G♭ を足したコードです。E♭7(♯9) はブルースやロックで使う、ざらっとした響き、E♭7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きです。

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