Edim7コードの押さえ方

E ディミニッシュセブンス ・ 基本形
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Edim7 の押さえ方の手順

基本形(012020)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、5弦の1フレットを押さえます。
  2. 中指で、4弦の2フレットを押さえます。
  3. 薬指で、2弦の2フレットを押さえます。
  4. 6弦・3弦・1弦は押さえずに鳴らします(開放弦・○)。

Edim7 の構成音と響き

Edim7 は、E(ルート)・G(短3度)・B♭(♭5度)・D♭(減7度)の4つの音でできています。もとの Em と比べると、5度の B がなく、代わりに♭5度の B♭・減7度の D♭ が入ります。不安定で、次のコードへつなぐ役目の響きになります。

Edim7 からの持ち替えのコツ

Edim7 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Edim7 → Fm:Edim7 と Fm は共通して押さえる場所がないので、Fm の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • Edim7 → F:中指は同じ2フレットのまま、4弦から3弦へ1本ずらします。人差し指は1フレットの6弦から1弦まで(セーハ)へ移します。薬指は5弦3フレットへ移します。小指で4弦3フレットを新しく押さえます。

Edim7 と似たコードとの違い

  • Edim7 と Em7(♭5):違うのは1音だけです。Edim7 の D♭ が、Em7(♭5) では D になります。Edim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響き、Em7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • Edim7 と Gdim7:Edim7 と Gdim7 は、同じ4つの音(E・G・B♭・D♭)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、Edim7 はルートの E を、Gdim7 は G を低く鳴らします。Edim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響き、Gdim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響きです。

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