F7(♭5)コードの押さえ方

F セブンス・フラットファイブ ・ 基本形
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F7(♭5) の押さえ方の手順

基本形(xx3445)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、4弦の3フレットを押さえます。
  2. 中指で、3弦の4フレットを押さえます。
  3. 薬指で、2弦の4フレットを押さえます。
  4. 小指で、1弦の5フレットを押さえます。
  5. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

F7(♭5) の構成音と響き

F7(♭5) は、F(ルート)・A(長3度)・B(♭5度)・E♭(短7度)の4つの音でできています。もとの F7 の5度の C を、半音下げて♭5度の B にしたコードです。セブンスの緊張感が強まった、ゆがんだ響きになります。

F7(♭5) からの持ち替えのコツ

F7(♭5) とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • F7(♭5) → B♭:4弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から薬指に変わります。ほかの指は、B♭ の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • F7(♭5) → F7:中指は3弦の上を、4フレットから2フレットへすべらせます。人差し指は1フレットの6弦から1弦まで(セーハ)へ移します。薬指は5弦3フレットへ移します。小指は離します。

F7(♭5) と似たコードとの違い

  • F7(♭5) と F7:違うのは1音だけです。F7(♭5) の B が、F7 では C になります。F7(♭5) はセブンスの緊張感が強まった、ゆがんだ響き、F7 は少し緊張感があり、次のコードへ進みたくなる響きです。
  • F7(♭5) と Fm7(♭5):違うのは1音だけです。F7(♭5) の A が、Fm7(♭5) では A♭ になります。F7(♭5) はセブンスの緊張感が強まった、ゆがんだ響き、Fm7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。

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