Fdim7コードの押さえ方

F ディミニッシュセブンス ・ 基本形
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Fdim7 の押さえ方の手順

基本形(xx3434)の押さえ方です。

  1. 人差し指で、4弦の3フレットを押さえます。
  2. 中指で、2弦の3フレットを押さえます。
  3. 薬指で、3弦の4フレットを押さえます。
  4. 小指で、1弦の4フレットを押さえます。
  5. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

Fdim7 の構成音と響き

Fdim7 は、F(ルート)・A♭(短3度)・B(♭5度)・D(減7度)の4つの音でできています。もとの Fm と比べると、5度の C がなく、代わりに♭5度の B・減7度の D が入ります。不安定で、次のコードへつなぐ役目の響きになります。

Fdim7 からの持ち替えのコツ

Fdim7 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Fdim7 → G♭m:Fdim7 と G♭m は共通して押さえる場所がないので、G♭m の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • Fdim7 → G♭:中指は同じ3フレットのまま、2弦から3弦へ1本ずらします。人差し指は2フレットの6弦から1弦まで(セーハ)へ移します。薬指は5弦4フレットへ移します。小指は4弦4フレットへ移します。

Fdim7 と似たコードとの違い

  • Fdim7 と Fm7(♭5):違うのは1音だけです。Fdim7 の D が、Fm7(♭5) では E♭ になります。Fdim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響き、Fm7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • Fdim7 と A♭dim7:Fdim7 と A♭dim7 は、同じ4つの音(F・A♭・B・D)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、Fdim7 はルートの F を、A♭dim7 は A♭ を低く鳴らします。Fdim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響き、A♭dim7 は不安定で、次のコードへつなぐ役目の響きです。

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