Fm6コードの押さえ方

F マイナーシックス ・ 基本形
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Fm6 の押さえ方の手順

基本形(xx3534)の押さえ方です。

  1. 人差し指を寝かせて、3フレットの4弦から2弦までをまとめて押さえます(セーハ)。
  2. 中指で、1弦の4フレットを押さえます。
  3. 薬指で、3弦の5フレットを押さえます。
  4. 6弦・5弦は鳴らしません(×)。ストロークは4弦から弾き始めます。

Fm6 の構成音と響き

Fm6 は、F(ルート)・A♭(短3度)・C(5度)・D(6度)の4つの音でできています。もとの Fm に、6度の D を足したコードです。暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響きになります。

Fm6 からの持ち替えのコツ

Fm6 とよく一緒に使うコードへの持ち替えです。動かさなくていい指を残すと、速く持ち替えられます。

  • Fm6 → Fm:4弦の3フレットは同じ場所ですが、押さえる指が人差し指から小指に変わります。ほかの指は、Fm の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。
  • Fm6 → C7:Fm6 と C7 は共通して押さえる場所がないので、C7 の形を空中で作ってから、指をまとめて弦に下ろします。

Fm6 と似たコードとの違い

  • Fm6 と Dm7(♭5):Fm6 と Dm7(♭5) は、同じ4つの音(F・A♭・C・D)でできています。違うのはいちばん低い音(ルート)で、Fm6 はルートの F を、Dm7(♭5) は D を低く鳴らします。Fm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Dm7(♭5) は暗く不安定で、マイナーのキーでよく使う響きです。
  • Fm6 と Fm7:違うのは1音だけです。Fm6 の D が、Fm7 では E♭ になります。Fm6 は暗さの中に少し明るさのある、おしゃれな響き、Fm7 はマイナーより柔らかく、落ち着いた響きです。

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