セーハ(バレーコード)がきれいに鳴らないときのコツ3Dで確認

セーハ(バレーコード)は、人差し指をナットの代わりにして、ほかの指でコードの形を作る押さえ方です。一度身につくと、同じ形をずらすだけで、たくさんのコードが弾けるようになります。

ドラッグで回せます
正しい形Bm(x24432)。人差し指は2フレットのすぐ手前で1〜5弦を押さえ、親指はネック裏の真ん中あたりに置いています。

セーハには2つの形がある

形代表的なコードルート(一番低い音)
6弦ルートF、G(3フレット)、Fm6弦
5弦ルートB♭、Bm、C(3フレット)5弦

5弦ルートの形では、6弦は鳴らしません。人差し指の先を6弦に軽く触れさせて、音を止めます。

きれいに鳴らすための4つのポイント

  1. 人差し指は骨の側面で:指の腹ではなく、少し親指側に倒して硬いところで押さえる
  2. フレットのすぐ手前:人差し指も、ほかの指も、フレットの手前ぎりぎりに置く
  3. 親指はネック裏の真ん中:上から握り込まず、人差し指と中指の間の裏あたりに
  4. 全部の指に同じ力はいらない:人差し指で強く押さえる必要があるのは、ほかの指が押さえていない弦だけ
ドラッグで回せます
正しい形薬指と小指が立ってアーチになり、指先で真上から押さえています。指の下を隣の弦が通るので、どの弦も鳴ります。

音がビビる・つまるときのチェック

  • どの弦が鳴らないかを1本ずつ弾いて確かめる
  • 人差し指で押さえている弦がつまる → 人差し指を数ミリずらす、または少し倒す
  • ほかの指で押さえている弦がつまる → その指が立っておらず、隣の弦に触れている
  • 全体的にビビる → フレットから遠い、または押さえる力が足りない

練習のしかた

最初は7フレットあたりの、押さえやすい位置で形を覚えます。慣れたら少しずつ低いフレットへ移していきます。

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