メジャーペンタトニックスケールの押さえ方指板の図と3Dで確認

ペンタ・ブルース

メジャーペンタトニック

キー C ・ ポジション1(7〜10フレット)
3Dモデルを準備しています…
キー
ポジション
123456789101112131415356123561235612356123561235612356123561235
ルート ポジションの音 ほかのポジションの音 ・ 丸の中の数字は度数(ルート=1)

メジャーペンタトニックスケールの構成音(キー C)

メジャーペンタトニックは5つの音でできています。度数は、ルート(C)を1としたときの何番目の音かを表します。

度数音名ドレミ
1Cド
2Dレ
3Eミ
5Gソ
6Aラ

響きの特徴

明るく素朴な響きです。5つの音だけなので、どの音を弾いてもはずれにくいのが特徴です。

カントリーや J-POP のギターソロでよく使います。日本では「ヨナ抜き長音階」とも呼ばれます。ドレミの4番目(ファ)と7番目(シ)を抜いた形で、昔の唱歌や演歌、J-POP のメロディーにもたくさん出てきます。ヨナ抜き長音階は、このメジャーペンタトニックとまったく同じ音です。

似たスケールとの違い

  • メジャースケール:メジャースケールから、4番目(ファ)と7番目(シ)を抜いた形です。
  • マイナーペンタトニック:C メジャーペンタトニックと A マイナーペンタトニックは、同じ5つの音でできています。指板の上の形も同じで、どこをルートにするかだけがちがいます。
  • ヨナ抜き短音階:ヨナ抜き短音階は、マイナーのほうのヨナ抜きです。

合うコード(キー C)

  • C
  • C65つの音のうち4つ(ド・ミ・ソ・ラ)でできたコード
  • F
  • G
  • Am

ポジション1の押さえ方(キー C)

ポジション1は7〜10フレットの範囲です。人差し指を7フレットに置き、7フレット=人差し指、8フレット=中指、9フレット=薬指、10フレット=小指の「1フレットに1本の指」が基本です。6弦の低い音から順に、1本の弦で2つずつ弾いていきます。

  1. 6弦 8フレット(中指・C・ルート) 10フレット(小指・D)
  2. 5弦 7フレット(人差し指・E) 10フレット(小指・G)
  3. 4弦 7フレット(人差し指・A) 10フレット(小指・C・ルート)
  4. 3弦 7フレット(人差し指・D) 9フレット(薬指・E)
  5. 2弦 8フレット(中指・G) 10フレット(小指・A)
  6. 1弦 8フレット(中指・C・ルート) 10フレット(小指・D)

指板全体では、5つのポジションに分けています。上の「ポジション」で切り替えると、3Dの手がそのポジションを1音ずつ押さえます。

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