琉球音階の構成音(キー C)
琉球音階は5つの音でできています。度数は、ルート(C)を1としたときの何番目の音かを表します。
| 度数 | 音名 | ドレミ |
|---|---|---|
| 1 | C | ド |
| 3 | E | ミ |
| 4 | F | ファ |
| 5 | G | ソ |
| 7 | B | シ |
響きの特徴
沖縄の民謡のような響きの音階です。ドミファソシの5つの音でできていて、2番目(レ)と6番目(ラ)を使いません。
沖縄の民謡や、それをイメージした J-POP のメロディー。ミ→ファ、シ→ドの半音の動きが、沖縄らしさを出します。
似たスケールとの違い
- メジャースケール:メジャースケールから、2番目と6番目を抜いた形です。
- メジャーペンタトニック:メジャーペンタトニック(ヨナ抜き)は4番目と7番目を抜いたもの。琉球音階は反対に、その2つを残しています。
合うコード(キー C)
ポジション1の押さえ方(キー C)
ポジション1は8〜12フレットの範囲です。人差し指を8フレットに置き、8フレット=人差し指、9フレット=中指、10フレット=薬指、11フレット=小指の「1フレットに1本の指」が基本です。6弦の低い音から順に、1本の弦で2つずつ弾いていきます。
- 6弦 8フレット(人差し指・C・ルート) 12フレット(小指・E)
- 5弦 8フレット(人差し指・F) 10フレット(薬指・G)
- 4弦 9フレット(中指・B) 10フレット(薬指・C・ルート)
- 3弦 9フレット(中指・E) 10フレット(薬指・F)
- 2弦 8フレット(人差し指・G) 12フレット(小指・B)
- 1弦 8フレット(人差し指・C・ルート) 12フレット(小指・E)
指板全体では、5つのポジションに分けています。上の「ポジション」で切り替えると、3Dの手がそのポジションを1音ずつ押さえます。