メジャースケールの押さえ方指板の図と3Dで確認

基本

メジャースケール

キー C ・ ポジション1(8〜13フレット)
3Dモデルを準備しています…
キー
ポジション
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ルート ポジションの音 ほかのポジションの音 ・ 丸の中の数字は度数(ルート=1)

メジャースケールの構成音(キー C)

メジャースケールは7つの音でできています。度数は、ルート(C)を1としたときの何番目の音かを表します。

度数音名ドレミ
1Cド
2Dレ
3Eミ
4Fファ
5Gソ
6Aラ
7Bシ

響きの特徴

明るく安定した響きです。「ドレミファソラシド」そのもので、ほとんどの曲の土台になっています。

J-POP・ロック・童謡など、ジャンルを問わずメロディーの基本になります。ほかのスケールは、このメジャースケールと比べて「どの音がちがうか」で覚えると整理しやすくなります。

似たスケールとの違い

  • ナチュラルマイナースケール:C メジャーと A ナチュラルマイナーは、まったく同じ7つの音でできています。C から並べると明るいメジャー、A から並べると暗いマイナーに聞こえます。
  • リディアン:リディアンは、4番目の音だけが半音高い(♯4)メジャースケールです。
  • ミクソリディアン:ミクソリディアンは、7番目の音だけが半音低い(♭7)メジャースケールです。
  • メジャーペンタトニック:メジャーペンタトニックは、メジャースケールから4番目と7番目を抜いた5音のスケールです。

合うコード(キー C)

  • C1番目の音から作る、いちばん落ち着くコード
  • F4番目の音から
  • G5番目の音から。C に戻りたくなる響き
  • G7G よりさらに C に戻りたくなる
  • Am6番目の音から。同じ音でできたマイナーのコード
  • Cmaj7おしゃれな響きの C

ポジション1の押さえ方(キー C)

ポジション1は8〜13フレットの範囲で、1本の弦で3つずつ音を弾く形です。1本の弦の中では、人差し指・中指(または薬指)・小指を使います。弦を移るときに手の位置が少し変わるので、人差し指の場所を確かめながら進みましょう。

  1. 6弦 8フレット(人差し指・C・ルート) 10フレット(中指・D) 12フレット(小指・E)
  2. 5弦 8フレット(人差し指・F) 10フレット(中指・G) 12フレット(小指・A)
  3. 4弦 9フレット(人差し指・B) 10フレット(中指・C・ルート) 12フレット(小指・D)
  4. 3弦 9フレット(人差し指・E) 10フレット(中指・F) 12フレット(小指・G)
  5. 2弦 10フレット(人差し指・A) 12フレット(薬指・B) 13フレット(小指・C・ルート)
  6. 1弦 10フレット(人差し指・D) 12フレット(薬指・E) 13フレット(小指・F)

指板全体では、7つのポジションに分けています。上の「ポジション」で切り替えると、3Dの手がそのポジションを1音ずつ押さえます。

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